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インプラントの歴史は古い

どーも中京区たけち歯科の歯科医師、ゆーもりです。

最近新幹線を乗る機会が多くなりました。品川近くの音楽学校を見るとそろそろ席立つかーとか思っちゃいます。

さて今日はインプラントセミナーにきています。毎月受講させてもらっているコースのインプラントセミナーは品川のノーベルバイオケアというメーカーのセミナーです。今回はその隣の駅の田町にあるストローマンというメーカーのセミナーです。

この二つのメーカーでインプラントの大部分のシェアを占めてるんではないでしょうか?
「インプラント、えぇー怖いしいいよー」と思われる患者様はたくさんいらっしゃいます。高額なため、トラブルは表面にでやすいのかもしれません。実際、昔のインプラントでさえ何十年ももっています。今のインプラントは遥かに進歩しています。

当院のインプラントは、信頼のおけるメーカーのインプラントを使用しています。
安かろう悪かろうではいけないですからね。
そしてインプラントを勧めるのは目先のことだけではありません。口腔内全体を長期的にみるとやはりブリッジや義歯に比べ、他の歯を残存させるには良い材料であると思います。
多くの知識、技術を得て、多くの患者様の健康増進に役立てる様にしていきたいと思います。
余談ですが、このストローマンのセミナーを受講するのにノーベルバイオケア社のボールペンしか持ってきていなく、出しにくいなぁと思っていたら…ありました、ストローマンのボールペン☆ほっとしました。

懐かしのあるある探検隊ですね。

インプラントの歴史は古い